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INSIGHT2026年9月19日6 分

ゼロイチ開店、4ヶ月で6,700杯を売るまでにやったこと

鶏白湯ラーメン店のゼロイチ開店を、COREBLOOMがプロジェクトマネジメントとして支援。4ヶ月で6,700杯に至るまでの実際のプロセス。

4ヶ月で6,700杯。まずは数字から

鶏白湯ラーメン店の開店を、COREBLOOMはプロジェクトマネジメントとして支援しました。結果は、開店から4ヶ月で6,700杯。決して大きなチェーン店ではない、1店舗からのスタートです。

この記事では、派手な広告や特別な裏技があったわけではなく、「地道に、しかし着実に進めたこと」の中身を、実際のプロセスに沿って紹介します。これから開店を控えている方、既存店舗の立て直しを考えている方の参考になれば幸いです。

開店前、不安だらけだったスタート地点

ゼロイチでの開店は、決めなければいけないことの多さに、誰もが不安を感じるフェーズです。コンセプト、メニュー、価格帯、立地、内装、スタッフ採用、集客導線……。どれも重要で、どれから手をつければいいのか分からなくなりがちです。

このプロジェクトも例外ではありませんでした。開店までの期限が決まっている中で、やるべきことを整理し、優先順位をつけていく必要がありました。

最初にやったのは「目的とゴールのすり合わせ」

COREBLOOMがプロジェクトマネジメントとして最初に着手したのは、施策を考えることではなく、「何を目指すのか」を関係者とすり合わせることでした。

「開店すること」がゴールなのか、「開店後にしっかり黒字化すること」がゴールなのか。この認識がずれたまま進めてしまうと、開店直前になって優先順位が食い違い、混乱が生じます。目的とゴール、そこに至るまでの体制・スケジュール・予算の骨子を最初に固めたことが、その後の進行をスムーズにしました。

開店までに取り組んだ3つのこと

コンセプト設計

鶏白湯ラーメンという商材の強みをどう伝えるか、誰に向けた店舗にするのかを言語化するところから始めました。メニュー構成や価格帯も、このコンセプトに沿って整理しています。

集客導線の設計

開店前から、どうやってお客様に知ってもらうかを設計しておくことが重要です。COREBLOOMはマーケティング支援もあわせて行い、開店告知から実際の来店までの導線を、開店日を待たずに準備しました。

オペレーション構築

どれだけコンセプトが良くても、現場のオペレーションが回らなければ意味がありません。ピークタイムの動き方、スタッフの役割分担など、実際の営業を想定した準備を、開店前の段階から詰めていきました。

開店後も止まらない改善サイクル

開店して終わり、ではありません。むしろ本当の勝負は開店後から始まります。実際の来店数、注文傾向、お客様の反応を見ながら、メニューやオペレーションを継続的に調整していきました。

感覚で判断するのではなく、日々の数字を確認しながら、小さな改善を積み重ねる。この地道なサイクルこそが、4ヶ月という短期間での結果につながった一番の要因だと考えています。

4ヶ月で6,700杯という数字の裏側

6,700杯という数字だけを見ると、何か特別な施策があったように思われるかもしれません。ですが実際にやったことは、目的をすり合わせ、コンセプトを固め、集客導線を用意し、オペレーションを整え、開店後も改善を続けた、というシンプルな積み重ねです。

派手さはありませんが、どのステップも飛ばさずに進めたことが、結果として大きな数字につながりました。

このプロジェクトが教えてくれたこと

COREBLOOMがプロジェクトマネジメントで大切にしているのは、単なる進捗管理ではありません。リーダーとしてプロジェクトを推進しながら、関わるチームが自律的に動ける環境を整えることを重視しています。

このラーメン店のプロジェクトでも、COREBLOOMが常に現場に張り付いているわけではなく、プロジェクトが完了した後も、店舗側のチームが自分たちで改善を続けられる状態を残すことを意識しました。

まとめ

ゼロイチ開店は、決めることの多さに圧倒されがちなプロジェクトです。しかし、目的をすり合わせ、優先順位をつけて一つずつ進めていけば、着実に結果につながります。

「これから開店を控えている」「今の店舗を立て直したい」という方は、COREBLOOMの無料相談で、まず現状を整理するところから始めてみませんか。